知っておきたい!プライバシーについての基礎知識

そもそもプライバシーとは?

プライバシーとは、他人に知られたくない私事を指すものですが、最近では「プライバシーの権利は保護されるべきものだ」という考え方を含んだ言葉として使われることが多いようです。特に現代のような情報社会において「プライバシーの権利」という言葉を使う場合は、本人の同意なく、第三者に対して個人情報やプライバシーの情報を開示したり提供されないことを指します。また法律上では「プライバシーの権利」という言葉はありませんが、それに相当する憲法や法律の規定がその法的根拠になっています。

プライバシーと個人情報の違いとは?

プライバシーと似た言葉に「個人情報」という言葉があります。この二つはよく混同されがちなのですが、それぞれ違う意味を持っています。まず個人情報については、単に氏名や住所といった、その個人を特定できる情報のことを指します。しかしプライバシーは、その個人がどのような行動をしたのかという記録などを指すものです。例えばネット上のサービスの利用履歴や、図書館などの公共サービスを利用した際の履歴もプライバシーの情報だと言えるでしょう。

プライバシーポリシーとは?

ネット上のサービスでよく見かける「プライバシーポリシー」とは、個人情報の取り扱いについて明文化したものです。これは個人情報保護法に基づくもので、サービスの事業者は、その利用目的などを明確に記載する必要があります。例えばネットショッピングや会員制サービスへの登録など、個人情報を事業者側に知らせる必要があるさまざまなサービスがその対象になります。そして「プライバシーマーク」と呼ばれるものは、プライバシーポリシーよりもさらに厳しい基準が設けられています。

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